TOKYO EIZOSHA
philosophy

東京映像社の創業は1971年。
50年を超える歴史の中で
「極限を目指す人間と自然環境の関わり」をテーマに、
様々な映像作品を世に送り出してきました。

エベレスト登攀などの山岳撮影やヨットの海上撮影、
過酷な自然環境下における撮影から始まり、
世界ラリー選手権(WRC)、
パリ・ダカールラリー、ル・マン24時間レースなど、
国内外のモータースポーツを中心に、
長年にわたり作品を撮り続けてきました。

かつてのフィルム撮影から、ビデオテープというメディアを経て、
デジタルデータでの記録の時代へと技術が進歩するとともに、
当社の事業も変貌し続けております。

しかし、「映像制作」というモノづくりの基本に変わりはありません。
全世界にインターネットが普及し、映像も含めた情報を
誰でも、どこからでも簡単に発信できる現代。
「プロフェッショナル」という定義が
曖昧となりつつある今日において、
我々東京映像社に蓄積されたプロとしての技術と経験こそが
映像に新たな価値を求める皆様のお役に立てるのだと考えます。

company

会社名 株式会社東京映像社
創設 創業1971年6月 設立2021年1月
所在地

〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-22-1
エディフィス代々木1F※2022年5月 麻布十番より移転

TEL.03-6300-0550
FAX.03-6300-0611
資本金 500万円
業種 広告・映画制作業
代表取締役 中山 誠
主要取引先 三菱自動車工業株式会社
横浜ゴム株式会社
株式会社博報堂
株式会社読売広告社
事業内容
  • ■広告映像・セールスプロモーションの企画・撮影・制作
  • ■オンライン動画・サイネージ動画コンテンツの企画・撮影・制作
  • ■ライブ・イベント映像の企画・撮影・制作
  • ■インタラクティブ動画の企画・撮影・制作・管理
  • ■グラフィック・アニメーション・CGIコンテンツ等の企画・制作

access

本社 〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-22-1
エディフィス代々木1F※2022年5月 麻布十番より移転